主が約束されたことを行われることについては、あなたは主からこのしるしを得る。
あなたに与えるしるしはこれである。すなわち、ことしは落ち穂から生えた物を食べ、二年目には、またその落ち穂から生えた物を食べ、三年目には種をまき、刈り入れ、ぶどう畑を作ってその実を食べる。
すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。
ヒゼキヤはまた言った、「わたしが主の家に上ることについて、どんなしるしがありましょうか」。
その日、彼はまた一つのしるしを示して言った、「主の言われたしるしはこれである、『見よ、祭壇は裂け、その上にある灰はこぼれ出るであろう』」。
しかしバビロンの君たちが使者をつかわして、この国にあった、しるしについて尋ねさせた時には、神は彼を試みて、彼の心にあることを、ことごとく知るために彼を捨て置かれた。